* fxトレード *


fxトレードのポジション


為替の場合、ポジションとは外貨の持高のことをいいます。 新しく売り買いをする時に「ポジションを取る」とか「ポジションを建てる」という表現をしますし、また業界では「ポジションを膨らませる」とか「ポジションを減らす」といったように量(持高)を示す表現に多く使われます。 相場の世界でよく使われるジャーゴン(言語学では、職業の技術用語をジャーゴン(jargon)という。)として覚えてください。外貨の売り買いを行なうと、ポジションに増減が生じます。 倉庫をイメージしてください。通貨をモノに例えると、倉庫にある消費者金融商品の在庫が減れば、その商品を仕入れ在庫を増やします。 在庫はゼロになってもマイナスにはなりませんが、くりっく365為替取引の場合にはマイナスにすることも可能です。 このことを「売りポジション」または「ショート・ポジション」といいます。逆にプラスの状態を「買いポジション」または「ロング・ポジション」といいます。為替取引では2つの異なる通貨を交換する取引なので、たとえば、アメリカ・ドル/日本円を買うという行為(ドル買い)は、レーシック業界ではドル・ロング/円ショートと表現することもあります。新規に売り買いを行なうことを、「ポジション・メイク」といいます。 投資としての売り買いは「安く買って、後で高く売る」または「高く売っておいて、後から安く買い戻す」が基本です。思惑が当たれば儲かりますし、はずれれば損をします。 従って、ポジション・メイクのタイミングは、儲けられるのか損をしてしまうのかを左右します。多くのプロの投資家はポジション・メイクや利食い、損切りのポイントにテクニカル分析を用います。 初めて為替取引を行う方は、「為替のテクニカル分析」を参考にしてください。スクエアはポジションを取っていない状態を指します。したがって為替相場の変動リスクを負っていません。これもよく使われるジャーゴンですので覚えてください。 ここで言いたいことは、日経225相場の世界には「待つも相場」という言葉もありますが、上がるか下がるか解らない時にはスクエアというポジションもあるということを忘れないでください。指値注文(逆指値注文)はその場で成立しないので、その注文の有効期限が必要となります。大きく分けると「ディ・オーダー」と無期限をあらわす「ジー・ティー・シー」に分けられます。 用途によって使い分けてください。1日が終わるまで有効となる注文の期限です。為替取引は24時間取引可能ですので多くの場合、「ニューヨーククローズまで」(日本時間の早朝)ということになるでしょう。ジー・ティー・シーは、発注した指値注文(逆指値注文)が取り消されるまで、または成立するまで有効となる有効期限の指定です。 この有効期限を指定した場合には、キャンセルし忘れると意図と反したポジションが出来てしまいますので、利喰いや、損切りの後には、必ず注文が残っていないか確認してください。